ロゴマーク太田ライオンズクラブニュース

平成23年6月16日

最終例会

太田ライオンズクラブ 本年度最終例会が開催されました。
三役をはじめ、会員皆で一年の成果をを振り返りました。
また、新入会員に阿部知世群馬県議会議員をお迎えし、
今後のライオンズクラブ活動に抱負を述べていただきました。
その後の懇親会では一年の労をねぎらい、
次年度へ向けてより一層の結束をおこないました。



2011年6月9日

太田双葉カントリークラブ

「ゴルフ部会・坂本会長杯ゴルフコンペの優勝は宮下宗久L」


絶好のゴルフ日和となった中、快音を響かせ第49期最終コンペが開催されました。
表彰式と部会総会が弁慶鮨にて開催され、優勝は部会最高齢者の宮下宗久L、
準優勝中島康次L、3位には星野勝美Lでした。
優勝されました宮下L、おめでとうございました。
なお、夏期開催の次期部会コンペでは太田ライオンズクラブチャンピョン決定戦も行われます。
総会では、次期新役員が決定。
部会長は中島守L(重任)、幹事は柳啓介L(新任)、会計は川上明彦L(新任)です。
2年間、どうぞ宜しくお願い致します。



2011年6月8日

333D地区三役研修会

「CABとの連携、団結で楽しいクラブづくり実践」

高崎市のニューサンピアで次期クラブ三役と地区役員の研修会が開催されました。
次期ガバナーの小板橋欽也L(高崎三山LC)は、「東日本大震災へ復興協力を労力
資金にわたり地区あげて取り組む」決意を表明しました。
会員増強でも、3委員会(会員維持増強・指導力育成・エクステンション)をあげてのぞみ、特に「エクステンションは、2つの新クラブ結成目標」を掲げています。
また、国際協会長方針の「100万本の植樹」についても、「世界46,000クラブで均等に割ると、1クラブ21〜22本の計算で達成できる。」環境保全LCIF委員会はその啓蒙推進しすすめるとしています。
わたくしたちの太田LCとは、同方向の方針なのでガバナーとの距離感がなくなりました。
CAB並びに1Rの須藤正明RC(館林LC)、2Zの松本喜芳ZC(館林)との連携とご指導いただき、ライオニズム高揚を図っていきたいと思います。

次期ガバナーズ・スローガン      「改革と団結で築こう!奉仕の和」
次期太田ライオンズクラブ・スローガン 「友愛・博愛・義勇のウィサーブ」



2011年04月24日

333D地区代議員総会

● 2011年4月24日  東日本大震災の犠牲者へ哀悼の誠を捧げて(333D地区代議員総会)

東日本大震災により333地区でも罹災。自粛ののために地区大会が中止されました。
しかし、次期人事案件など重要事項を決めるための代議員総会が開催されました。
川崎ガバナーの挨拶では、332、333地区の被災会員へのお見舞とともに、LCIFからのかつてない緊急支援への感謝が述べられました。
333複合地区内のB、C、E地区への支援を集中する決意も表明されました。

「ガバナーズ大賞など9賞を受賞」

予定されていた第57回年次大会が中止となり、この代議員総会でのアワード受賞クラブ紹介がおこなわれました。
高島ZCへは、国際会長からの感謝状が贈られました。
アワード受賞部門は次のとおりです。
 1.ガバナーズ大賞
 2.PR情報優秀クラブ賞    A賞(市民へのPR活動)
 3.アクティビティ優秀クラブ賞 A賞(金銭アクティビティ)
 4.   同上         B賞(労力アクティビティ)
 5.   同上         D賞(献眼登録)
 6.アクティビティアイディア優秀クラブ賞
 7.YCE活動優秀クラブ賞   A賞(表彰期間に派遣・受入)
 8.MLF協力賞        A賞(5人以上)
 9.ライオンズクエスト推進優秀賞
坂本会長は、「太田クラブメンバーの底力の強さを痛感します。
会員のみなさんはじめ協力いただきました関係者みなさんへ感謝申し上げます。
たくさんのアワード受賞、本当におめでとうございます。
まことにありがとうございました。」とほほ笑みをみせていました。
今期スローガンの「奉仕で築こう、みんなの笑顔」の1年となりました。

2011年04月23日

介護事業施設「ふる里」

介護施設の入居者はじめデイサービス利用者の皆様へ、

「笑いと感動を」テーマにただあき一座を招いて1時間公演の観劇をさせていただ
きました。

一座の十八番でもある「瞼の母」公演。

三波春夫の歌声と共に、母親と再会の場面に太刀合い場面と熱演がつづきます。

公演終了時には、大きな拍手とともに握手に応じて閉幕となりました。

この一座を主宰する渡辺氏の活動は、地元新聞紙上のほかNHK「おはよう日本」
でも紹介されるほど。

わたくしたちも癒されました。


追加報告

 

2011年3月29日 ゲルンスバッハ-ムルグタル ライオンズクラブ歓迎例会報告

ぶどう畑が眼下に広がり、その先にはゲルンスバッハの街並み。
古城レストランへの到着は日没前。
会場へ入ると、スパーリングワインがウェルカムドリンクとして渡されました。
ライオンズのウェルカム旗があり、テーブルには両国国旗。
紅白のワインや食事が順に。会員によるチェロの合奏がはじまり御馳走になります。
演奏が終わると、進行役はいないようで、隣席のクラブ会長Mrs.Sankerが立ち上がって、ワイングラスをナイフで小刻みに敲きます。(挨拶が始まるという合図?)
会場内が静かになり、スピーチです。(通訳はMrs.Ando)
「とても遠い日本から、ライオンズの方をお招きしました・・・」
満面の笑みで歓迎していただいています。
「ニコライ青年が昨夏、日本訪問を契機にしてこれから友好友情を深めましょう・・・」
会場には、ガッケナウとゲルンスバッハの両市長夫妻や会員の家族も加わって会場はいっぱい。
グラスを敲く音がすると、スピーチがはじまります。
そして、新会員の紹介。会長が入会承認を読み上げ、ライオンズ襟章を着け、新会員の挨拶。
「たいへんな地震があった日本からの友人の前で、新会員になってとても嬉しい・・・」
クラブバナーやCABバナーの交換、記念品やプレゼント交換がつづきます。
わたくしは、英語も不得意のためクラブ会長には「とても楽しい。素晴らしい。ありがとう。」を連発。
会長は、すぐにわたくしに同調、同意を返していただけました。
むびに、高島Lが御礼の挨拶をさせていただきました。
ゆっくりと、テーブル上の国旗に一礼すると、静かな会場は高島Lに注視。
大震災へいち早く救助隊と救助犬を派遣していただいたことへの感謝。
必ず日本は英知を持って復興し国際社会の一員としての役割を果たす決意を述べました。
この絆を友好と友情をもって、ライオニズムの高揚にいっしょになってやりましょう。
高島Lのスピーチが終わると、大きな拍手が起きました。立ち上がる方もいました。
わたくしも感動。この5日間、私たちへの格別な歓迎とおもてなしは日本人以上かもしれません。
ニコライ青年ひとりの絆は、これから何人ものひとびとの絆となっていくことを確信しました。
わたくしにとって、こんなに日本人としての意識を強烈に持ったことはありません。
友愛と博愛の精神を少しだけ垣間見たような、目には見えない大きな収穫を得ました。

Friday, April 01, 2011  2011年4月1日 ニコライ青年の父より 

 

ゲルンスバッハ-ムルクタルLC会員ハラルド・フリッツ氏からメール返信(翻訳:星野L)

Dear山 田 裕 史  Yamada Hiroshi
Thank You very much for the Mail, so we are happy that You are back to Your family well and safe.
Our whole family is still exited because we had so nice and deep contact to so wonderful people from Japan.
We already miss You.
It was a real pleasure to have You here in our house.
Nikolai was so sad and needs some time to recover.
I feel he really loves his Japanese family and I am very happy that he found so very good friends.
All our members of the Lions Club were deep inspired and impressed from You.
We all hope that we will continue a wonderful personal and Lions oriented Partnership.

Yours sincerely
Harald Fritz 
(Nikolai Papa) 


拝啓 山田裕史様
メールを大変ありがとうございます。あなたが家族の元へ首尾よく無事に帰られたことを嬉しく思います。
私たち家族全員、日本からの大変素晴らしい人々と非常に素敵で深い触れ合いができたので、いまだ興奮しています。
私たちはもうすでに皆様がいなくなって寂しく感じます。
私たちの家に皆様が来ていただいたことは本当の喜びでした。
ニコライは大変悲しんでいました。元に戻るのに時間が必要なようです。
ニコライは本当に日本の家族を愛しているように感じられます。そして私は彼がそんなに良い友人を見つけたことを大変幸せに思います。
私たちのライオンズクラブのすべてのメンバーは皆様に深く感激し感銘を受けました。
素晴らしい個人的及びライオンズ間の(によって方向づけられた)パートナーシップを続けて行くことを、私たちすべてが望みます。
敬具
ハラルド・フリッツ(ニコライ・パパ)

2011年3月25日—31日 March 25th through 31st, 2011 

ドイツ訪問

ルンスバッハ-ムルクタルライオンズクラブ訪問
Germany Gernsbach-Murgtal Lionsclub visit

今回の訪問は、昨年夏YCE受け入れたニコライ・フリッツ青年がここの出身だったこと、そしてとても好印象であったことなどから友好交流を目的としました。
東日本大震災の中、訪問には充分な考慮がありました。
将来への希望と約束厳守のため訪問しました。
25日夕刻フランクフルト国際空港に到着。
クラブPresidentのMrs.Sanker,Vice President Mr.Dr.Gehrke そして Nikolai’s Mother Mrs.Daniela Fritz ので出迎えを受けました。
この地域は、カール・ベンツ氏がはじめて工場を立ち上げた Rastattがあります。
また、最古の大学のあるHeidelbergや広大なブラックフォレストとよばれる大森林に隣接しています。
桜は満開。1週間早いお花見ができました。
会員はすべて友好で友愛と博愛に満ちています。
例会には、2人の市長も夫人同伴で歓迎していただきました。
そして、ドイツは音楽の国。バッハのカンタータ演奏会への招待。
さらに、温泉の国。バーデン−バーデンに5日間宿泊。古代ローマ人になった気分で入浴を楽しみました。

This visit aimed at the friendship exchange because the young person of the Nikolai flit who accepted YCE last summer was coming from here,
and it was very good impression, etc. and.
There was enough consideration in the inside and the visit to a East Japan great earthquake.
It visited for hope and a promised observing strictly to the future.
It arrives at the Frankfurt international airport at the evening of the 25th.
Meeting was received with Mrs.Sanker of club President, Mr.Dr.Gehrke Vice President, and Secretary Nikolai 's Mother Mrs.Daniela Fritz's.
In this region, there is Rastatt by which Curl Benz started up the factory for the first time.
Moreover, it is adjacent to big woods that is called Heidelberg with the oldest university and a vast blackforest.
Cherry blossoms are full-bloomed. An early one week enjoying seeing cherry blossom was able to be done.
As for the member, all friendship and philanthropies have been filled with friendship.
At the regular meeting, it welcomed it by going the wife for two mayors.
And, Germany is a country of music. Bach's invitation to cantata concert.
In addition, country of hot spring. Baden-Baden It stays for five days.
We enjoyed taking a bath in feelings that had become ancient Romans.

2011年02月19、20日

アイバンク登録活動

太田双葉カントリークラブ様の全面的ご協力により、同クラブハウスに於いてアイ
バンク普及登録活動を2月19日20日の2日間に亘り実施活動しました。

1週間前に、イオンモール株式会社様(イオン太田店)のご協力と財団法人群馬県ア
イバンクのご支援による普及登録に引き続いての事業活動です。
2日間とも天候に恵まれたゴルフ日和で、プレーを終えられお疲れのところを声
掛けさせて頂きましたが、沢山の方が熱心に説明を聞いてくださり、多くの登録を頂
くことが出来ました。

全面的にご協力頂きました太田双葉カントリークラブ様、そして登録して頂きました
皆様に感謝申し上げます。

2日間の成果と参加したクラブメンバーが持参した登録者数77名は、さっそく群馬
県アイバンクへ登録させて頂きました。

2011年02月13日

アイバンク登録活動

2011年2月13日  群馬県アイバンクへ193名ご登録いただきました

イオンモール株式会社様と財団法人群馬県アイバンク様のご協力により、 イオン太田店においてアイバンク登録活動を開店と同時に午後5時まで 実施しました。
太田ライオンズクラブからは、17名が開店と同時に活動、 群馬県アイバンク常務理事の林哲也様(吾妻LC)の風船パフォーマンスが好評で、 ご来店の皆様から風船のご要望をたくさんいただきました。

多くの皆様からアイバンクについてご理解とご支援をいただき、 この日193名のアイバンク登録の申し込みをいただきました。 こころから感謝申し上げます。

角膜移植を祈る思いで待っている方々へ、おおくの市民の皆様の願いが「愛の光」となって お届けできることを切に念じています。

ご協力いただきましたすべての皆様へ厚くお御礼申し上げます。

2011年02月05日〜06日

334地区のライオンズクエスト事業を視察

昨年、太田市学習文化センターで開催したライオンズクエスト体験セミナーの講師岡 田恭孝氏(津西LC)とのご縁により、 松坂市内のワークショップ開催に合わせて334地区でのLQ事業内容についてご教示 いただきました。

334地区からは10名のLQ関係者とともに、334E地区のLQ委員長も加わり総勢 15名のミーティングを開催していただきました。
すでに、年間10回のWS開催の実績と地区内全域にわたるLQ推進委員会、リジョン、 ゾーン内には実行委員会に運営委員会を設置し、 全クラブからLQ実施のための委員が参加し、このLQ事業をシステマティックに実行し ています。

特筆すべきは、地区内クラブ負担金を2000円(YCE負担金と同様に)として、 LCIF交付金とともに普及するWS開催経費に充てていることです。 さらに、「青少年育成支援自動販売機」として設置された自販機売上代金の一部をこ のLQ事業資金にあてる活動が始動しています。

この資金は、ダイドードリンコ株式会社様とJIYDとが協力して売上代金の一部を基金 とするものです。
わたくしたちでもこの取り組みは、LQ事業への理解と社会奉仕と社会貢献(CSRな ど)としても絶好の機会となります。 一方で、LQ事業の普及活動に物心両面の支援活動には、メンバーへの理解のための膨 大な努力があります。
また、こうした熱心な事業活動から地区内には多くの成果もつぎつぎ報告されました。

松坂市議でもある田中L(松坂LCライオンズクエスト運営委員長)は、
「教育現場の 先生方への教育戦略に基づく教育スキル習得は、 こどもたちのライフスキル習得のための最大化には最も有効的なものです。そのため には、長期間にわたる地道な努力と活動が必要なのです。」

推進役を担う岡田L(津西LC)は、
「いままでのLCは、求められる奉仕で成果をみて きたが、 このLQは青少年育成の中で必要とされる重要なものであることから、求める奉仕にな る。 従来の奉仕活動とは違っていることを理解する必要があるのです。」

この日のWSの講師は寺本氏。今年1月太田市でのWS講師です。 実績を重ねている地区では、WSの案内看板にも工夫が。折りたたみ式であったり、会 場にも看板を掲げています。 WSのこの日は、先生方にとっては普通の休日の土曜と日曜日。
参加者は、小中学校、 高校、管理職など35名で多彩。 夏休み冬休みに集中するWSですが、ここにもLQ事業への理解が深く浸透していること が覗えます。

伊勢神宮へライオンズクエスト事業活動の発展を祈願しました。

2011年01月06日

新年例会

1月6日(木)今年最初の新年例会が開催されました。
新たに太田市教育長 岡田様も新入会員として加わり、
また、足利ライオンズクラブの三役をゲストとしてお迎えし、
盛大に行われました。
懇親会のアトラクションに「くれない組」のショーを行って
全員が太田ライオンズクラブのメインテーマ「笑顔」になりました。





2011年01月05日〜06日

ワークショップ

1月5〜6日に東毛学習文化センターにて
ライオンズクエストワークショップが開催されました。
総勢33名の学校関係者が参加されました。





2010年12月16日

忘年例会

12月16日(木)本年最後の太田ライオンズクラブ忘年例会が行われました。

今回は特別ゲストといたしまして、特に来年ブレークしそうな歌手の「暁月めぐみ」さんを迎え 歌謡ショーをおこないました。

また、一緒にオークションのお手伝いにも加わっていただき、瞬く間に完売いたしました。ありがとうございました。

当クラブメンバーにまた一つ笑顔が得られ、親睦が深まりました。

なお、「暁月めぐみ」ホームページは次のとおりです。
http://www.universal-music.co.jp/akatsuki_megumi/bio.html





2010年12月14日

太田養護学校ふれあい集会

子ども達の一生懸命に取り組む姿と素晴らしい笑顔は、
周りにも自然と笑顔をもたらせてくれました。

おかげで、みんな楽しく過ごすことができました。





2010年11月15日

JIYD事務局訪問

坂本会長、高島ZCほか3名が東京高輪にあるJIYDを訪問しました。
JIYDは、正式名称「特定非営利活動法人 青少年育成支援フォーラム」の英語略
です。
JIYDでは、青少年の成長に役立つプログラムの普及とともに教師、青少年活動指
導者への研修などに
支援活動しているNPOです。
ライオンズクエスト・プログラムは、JIYDがLCIFからの助成金はじめ寄付団
体からの支援により、
青少年指導者・教師への講習から相談までが行われています。
ここで日本国内のライオンズクラブ地区が重要な役割をしています。
この交付金事業の実施団体が地区(キャビネットCAB)です。
さらに、実施実行するのが地区内のあるライオンズクラブなのです。
333-D地区内では、太田ライオンズクラブが取り組んでいます。
実施実行する上では、運営方法や書類申請などCABとJIYDが行う運営と申請内
容など私達クラブも熟知しなければなりません。
そこで、今回JIYD訪問となったのです。
この訪問には、坂本会長と高島ZCが積極的にすすめられました。
いま、333D地区内では、最もLQに熱いライオンといってもいいでしょう。
このお二人、食欲も旺盛ですね。

2010年11月09日

3ライオンズ合同例会

11月9日(火)足利、伊勢崎、太田の3ライオンズクラブ合同例会が、
足利市ニューミヤコホテルにて行われました。

日中、行われたゴルフ大会では当クラブが団体優勝を果たしました。





2010年11月04日

11月第一例会

太田ライオンズクラブ11月第1例会において

メンバーシップキー賞の伝達が横山信夫Lに行われました。


後半は副会アワー「20ミニッツ」の様子です。
「今後の太田の課題」と題しまして、第1副会 大川陽一Lが行いました。





2010年10月22日

群馬教育長訪問

●2010年10月22日  群馬県教育長 福島金夫氏へ「ライオンズクエストのススメ」

333-D地区の川崎ガバナーと太田ライオンズクラブの坂本薫会長は、群馬県下へのライオンズクエスト
普及のため教育長の福島氏を訪問しました。
さっそく、群馬県では11月29日太田市立九合小学校での体験セミナーに参加いただくこととなりました。




2010年10月21日

10月第二例会

10月21日(木)太田ライオンズクラブ10月第二例会が行われました。

群馬県アイバンク協会からの表彰及びMJFの伝達式の模様です。
さらに本日は副会アワー「20ミニッツ」において、
第3副会長による「ライオンズクエストの早わかり」の講義を行いました。




2010年10月13日

公開授業

平成22年10月13日 太田市立毛里田中学校に於いて
ライオンズクエストを活用した公開授業が行われました。

太田市教育委員会より教育長を始め教育部長や他校の学校中教職員が多数参加され、

第3校時には1年C組にて「相手を傷つける行為、励ます行為」という題材で
ライオンズクエストを実践したWS授業が行われました。

第4校時には2年A組にて「上手に聞く方法を学ぶ」という題材で同様にライオンズクエストを
実践したWS授業が行われました。

1年C組の授業には群馬TVにも取材頂き、同日6時からのニュース番組にて3分程度でしたが
取上げられました。同放送については次回例会にて放映予定です。

2010年10月08日

早朝清掃

10月8日(金)ライオンズデー早朝清掃が
ライオンズ桜並木(大谷幹線)で行われました。

天気も良く、多数の参加者で、楽しく行いました。

            ・・・・・
なお、一汗かいた後、皆でカツカレーを美味しくいただきました。
初めての試みでしたが、外で食べたこともあり、味は格別で、
きれいに平らげてしまいました。

2010年10月07日

善行少年少女

去る10月7日(木)マリエール太田にて
第46回太田ライオンズクラブ善行少年少女表彰式が
行われました。

太田ライオンズクラブにとりましては、
今年で46回となる伝統のアクティビティであります。

太田市教育長様をはじめ、来賓の方々をお招きして
太田市の中学校から15名が表彰をされました。

表彰をされました善行少年少女の皆様には、
模範生として、さらなるご活躍を期待いたします。」

2010年8月30日

ワークショップ

333D地区群馬県初のライオンズクエスト指定校になって頂いた
太田市立毛里田中学校にて2回目のワークショップを開催させて頂いた。

今回は同校の先生方が中心ではありましたが、太田市内の他小中学校の先生方
にも参加して頂き、20名という少人数ではありましたが、受講者が先生となっての模擬授業
など本当に活発なワークショップとなりました。



2010年8月19日

第1回クエストセミナー

太田市生涯学習センターに於いて
今期第1回(通算第2回)のクエストセミナーを開催しました。

前回のセミナーやワークショップの口コミから今回も多くの先生方に
参加して頂きました。 参加30名

今回セミナーの講師を勤めて頂いたのは、我々と同じライオンマン
津西ライオンズクラブ所属の岡田恭孝Lで、JIYD所属の説明員でいらっしゃいます。

クエストセミナーでは、「ライフスキル教育」ライオンズクエストの概要を説明し、実際に
受講生が生徒に扮して模擬授業の一部を体験する事が出来ます。

しかしセミナーだけではまだ良く判りません。是非ワークショップを体験して下さい。

2010年5月30日〜5月31日

ワークショップ

太田私立毛里田中学校の全面的な協力により、333D地区(群馬県)初のワークショップが、
2010.5.30〜31日の二日間、同校にて実施された。
前回のセミナーに参加頂いた中から27名の毛里田中の先生方を初め、同校以外の先生方、
更に333D地区次期ガバナーやキャビネット役員も勉強の為参加されました。

セミナーではライオンズクエストの本当に概要だけでしたが、ワークショップでは更に掘り下げた
内容となっていて、実際に参加された先生方がそれぞれ模擬授業をされて、ライオンズクエストの
内容の濃さに接して感激されていらっしゃいました。

先生方の感想には、「明日から使える内容だった。」「是非自分の授業に取り入れて活用したい。」
「最初はいやいや参加したが、参加して良かった。」等々・・・・
運営に携わった我々の疲れも先生方の感想を聞き、一気に無くなりました。

2010年5月24日

思春期のライフスキル教育

「思春期のライフスキル教育」プログラム
ライオンズクエストセミナーを開催
2010.5.24 於いて 太田市立毛里田中学校
主催 333D地区キャビネット 共催 太田ライオンズクラブ

2009年度より333D地区でもライオンズクエストプログラムを新たな
アクティビティとして取り入れ、同地区各クラブが活発にその啓蒙活動を
続けております。

そんな中我が太田ライオンズクラブが333D地区初のWSを計画し、
それに先駆け、セミナーを開催しました。

指定校である太田市立毛里田中学校の先生方を始め、太田市内の小中学校の
先生方や保護者の方、更に我々ライオンズクラブのメンバー総勢47名の参加でした。

2010年9月5日

金山清掃

9月5日(日)早朝より太田ライオンズクラブ
恒例の鶴生田桜並木清掃及び金山清掃が行われました。
蓮の花が綺麗に咲きほこる中、多数の参加者により、
楽しく周辺の美化を行いました。





2010年9月2日

アイバンク委嘱状の伝達式

例会時、財団法人 群馬県アイバンクより委嘱状の伝達式が行われました。(高島L、坂本会長、星野L)





2010年8月24日

第1R第2Zガバナー公式訪問

8月24日(火)に行われました、第1R第2Zガバナー公
式訪問の模様です。当クラブがホストクラブとしてマリエール太田にて開催されました。






2010年8月10日

第3副会

8月10日(火)に行われた第三副会のもようです。
弁慶鮨において、YCE生 ニコライ・フリッツ君を交え楽しい一時を過ごしました。
ニコライ・フリッツ君からはドイツのお土産もいただきました。
ニコライ君も日本料理を堪能しておりました。

また、同日の上毛新聞東毛版には太田市長を表敬訪問する
ニコライ・フリッツ君の姿が掲載されています。

 

新聞記事へのリンク(PDF)


2010年8月8日

YCE生夏祭り体験

日本の夏祭りを体験しようと8日市内宝町で行われている夏祭りに参加しまし
た。ハッピに豆絞り、地下足袋を履いて神輿を体験してもらいました。





2010年8月5日

第1151回

8月5日に行われた第1151回太田ライオンズクラブ 8月第1例会は「YCE生歓迎会」「新入会員入会式」を兼ねて行われました。

歓迎会に先立ち、前年度承認された宇田一正Lの終身会員証の伝達が坂本薫会長より行われました。

YCE生歓迎会では、太田LCがホストファミリーを勤めるブラジルのニコライ・フリッツ君と藤岡市LCがホストファミリーを勤めるメキシコのホアン・イグナシオ君を迎えて行われました。
333−D地区YCE国際関係委員長の伊藤純子Lを来賓としてお招きし、来賓挨拶を頂戴しました。

YCE生の挨拶では、両名とも日本語でスピーチをされメンバーが感心していました。

新入会員の入会者は守屋清様です。会長からラペルボタンとランチョンバッチの装着をされ、ライオンズの誓いを行い晴れて太田ライオンズクラブの一員「守屋清L」が誕生しました。

YCE生歓迎のアトラクションとして、日本の心である琴の生演奏を、太田市の齋藤音楽教室から齋藤先生にお願いをして演奏して頂きました。
これはYCE生ニコライ君ホアン君と齋藤先生との記念写真です。

2010年8月2日

会員増強セミナー

ライオンズクラブ国際協会333−D地区
会員維持増強セミナー

坂本会長・高島ZC・藤田幹事・小林会計で参加してまいりました。
別添の通り7月度の月間会員維持増強表彰を受賞しました。









2010年7月31日

YCE生歓迎会

7月31日に行われたYCE生歓迎会の模様です。







2010年7月28日

YCE生受け入れの様子

去る7月28日、333D地区のYCE生受入では初の試みである、夏期YCE生4名合同の
富士重工業矢島工場の工場見学を行いました。
太田LCで受入予定のドイツからニコライ・フリッツ君(青の半そでシャツの少年)の他
メキシコから少年少女各1名並びに台湾からの少年の計4名と同伴の各ライオンズクラブのメンバー総勢18名の参加でした。
太田ライオンズクラブからは、キャビネット役員の高島ZC、星野YCE委員と坂本会長、小林会計幹事藤田の5名が参加しました。

2010年7月22日

太田5LC合同例会

7月22日に行われた太田5LC合同例会の様子です。







2010年7月20日

第3副会

今期、最初の第3副会。副会方針には、「笑顔で愉快に、幸福(しあわせ)に」。
ITコミュニケーション委員長久保田L、グローバル奉仕委員長星野L、
ふれあいクレスト委員長石川Lから方針説明。
さらに、年間副会当番を決定。副会会計は久保田L、副会計星野L、監査石川L。
特別企画「真夏の夜、琴樽(きんそん)の夜」と題して、生田流
斎藤裕后(ひろみ)様により「六段の調べ」はじめ箏曲演奏を満喫。
 琴樽とは、琴と酒樽で知識人たちが酒宴を開いて詩文をつくるたとえの意。
 (広辞苑より)

2010年7月10日

第1147回

新年度最初の例会は、キックオフ例会と題し会長方針並びに各副会、委員会の活動方針を発表しました。 当クラブと日頃から関係の深い太田市長清水聖義様、教育長岡田孝夫様、太田市立毛里田中学校澁澤英男様 を来賓にお迎えし、新年度の会長方針、活動方針にご理解を頂き、またご協力を頂くことを目的としたキックオフ例会 でしたが、盛会に開催できましたことメンバーの皆様に感謝申し上げます。

会長スローガン 「奉仕で築こうみんなの笑顔」
会長方針    テーマは改革と笑顔!

2010年7月2日

太田中央LC1000回記念例会

7月2日に行われた太田中央ライオンズクラブの1000回記念例会の様子です。